貴方は嫌われ客になっていませんか?知らず知らずのうちに嫌われているかもしれませんよ。
今回は嫌われない為にも嫌われる客の特徴を紹介して行きたいと思います。
説教をする
ガールズバーのキャストは大体のお店が10~20代の子達になります。
年下で、お金を払っているからでしょうか。説教をする人がいます。人生の先輩として良いアドバイスをするならいいのですが、初対面なのに容姿の悪口や、性格へのダメだしをする方もいます。
普通に考えてそれは嫌われます。お金を払っているから悪口をいっていいと考えているのなら間違いです。
お触りをする
どさくさにまぎれて触ってくる客は嫌われます。お酒のせいなのか分かりませんが、禁止事項として掲げていても触ってくる方がいます。
キャストの方はお客さん相手だとあまり強く言えません。それを「お触りOK」と勘違いして触ってくる客もいますが、触れられたキャストは怒りではらわた煮えくりかえっています。
店外への誘いがしつこい
指名や同伴がないお店の場合、お客さんと店外へ行く事になんのメリットもありません。
何回も断っているのにも関わらず誘い続けるのは、迷惑行為です。
これと同じように行く度に連絡を取るのも迷惑です。基本的にキャストはお客さんの日常に興味がありません。それがとても為になる事なら別ですが、そうでなければ面倒なだけです。
自分から送るとしても頻度を少なくし、女の子から連絡くるのを待ちましょう。
ドリンクをくれない
キャストに必ずドリンクをあげなければいけないというルールは御座いません。・・・がお店にきたのにも関わらず、わざわざあげない意図は何でしょうか。
キャストにドリンクを出さなければお金は浮きます。しかしながら、キャストの不満は溜まり盛り上がらなくなる可能性も高いです。キャストが盛り上げてくれなければ、楽しくなくなる事は目に見えます。
ドリンクをいれなかっただけでその場が楽しくなくなるときた意味がなくなります。。そう考えるとキャストにドリンクを与え一緒に時間を楽しみ、払った分きっちり回収するのが賢い選択です。
プライベートに深入りする
初対面なのにいきなり本名や住所を聞いてくる人がいます。
何度かお店に通っていて心を開いている相手であればキャストも教えたりするはずですが、知らない人にあれこれ話をする方はいません。
盛りあがると思いその話をしているのなら間違えです。初めのうちは避けた方がいい話題です。